鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
国土交通省からは、当該インターチェンジ付近への案内板の設置について、引き続き分かりやすい案内標識となるように努めてまいりたいと伺っております。 以上です。
国土交通省からは、当該インターチェンジ付近への案内板の設置について、引き続き分かりやすい案内標識となるように努めてまいりたいと伺っております。 以上です。
一例を挙げますと、例えば道路案内標識や観光案内を充実させること、そのことによって、観光客の回遊を促し、滞在時間を延長させる手だてを充実させていこうという、この取組、これはすぐにもできるはずです。
それから質問や意見としては、PFI方式を取り入れた場合、県民の意見が真っすぐに県立美術館に伝わっていくのか懸念があるというような御意見、あるいはアクセスの関係で案内標識はもちろん、国道313号から直接行けるような道を設置、整備できないかといったような御意見、あるいはバスの停留所の関係で、倉吉パークスクエア北口から倉吉パークスクエアまでの案内標識が少ないとか、それからトータル的な意見として、県立美術館
私の年と一緒なので、57年間にそれだけの期間がたっているにもかかわらず、入り口の県道には案内標識があるけれども国道には一切ない。国道の国交省の標示板というのは非常に昔は面倒くさかったんですが、去年申し上げましたときにも例えば赤碕の鳴り石の浜なんかはすぐに変わることができた。国交省もそういう態度になっている。そして県に聞きましたら、じゃそれは誰が申請するんだと。
あわせて、必要に応じた案内標識の整備などを行ってまいります。 また、観光面での活用ということもございました。先ほどの案内板なんかは、学習するということも観光の一つの要素でもございますし、ウォーキングリゾート構想の一環としてのコースの位置づけもございます。そのようなことを生かしながら、広く馬ノ山の財産を知っていただくよう努めたいと思っております。
青谷インターチェンジ入り口ランプの交差点には、インターチェンジ入り口を示す案内標識が設置してありますが、わかりにくいといった利用者の声を受けて、県道部分に案内看板を設置する予定であると鳥取県より伺っております。なお、国道部分については、国土交通省により6月15日に設置されております。
広場の災害復旧工事の過去 2年間の事業費及び現在の進捗状況、芝生化の内容と経緯及び事業費〕について) ……………… 213~214 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 214~215 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 215 勝田鮮二議員(~追及~青谷インターチェンジへのわかりやすい案内標識
こういうところ、全国的に誇れるもの、あるいは今後町が積極的に推進していこう、ウオーキングを進める上からも、そういう歴史公園等は重要な観光素材になると思っておりますので、歴史公園的な整備、今問題にしとるのは観光板、それから案内標識ですね、そういうものは整備していただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。 ○議長(入江 誠君) 町長、答弁。
次に、リニューアル推進課の今後の体制、新たな担当課の設置についてのお尋ねでありますが、水木しげるロードリニューアル事業の本体工事につきましては案内標識等の設置工事を残すのみでありまして、本年度中には完了いたします。
この修繕費28万6,000円につきましては、ほくほくプラザの案内標識板を大島の県道に設置するということで計上させていただきました。 以上で説明を終わります。 ○議長(飯田 正征君) 以上で議案第101号の詳細説明を終わります。 次に、議案第102号の詳細説明を求めます。 吉田健康推進課長。 ○健康推進課長(吉田千代美君) 国保の補正予算書をお願いします。
まず1点目、それぞれのスポットまでの距離や時間は示されているかということでありますが、白壁土蔵群内には観光案内標識や誘導看板がそれぞれ要所に設置してあります。それぞれの場所から各施設までの距離を記載しております。それから白壁土蔵群まち歩きガイドには、白壁土蔵群の観光案内所を発地とした距離を記載しているところでございます。
今、明倫エリアと成徳エリア等の連携という意味で、両エリアを回遊するための案内標識の設置とか、あるいはまち歩きマップの作成とか、協調した情報発信とか、すぐにでもできるような取り組みの準備を進めているところでありまして、中心市街地全体としてさらに観光客の受け入れの機能の向上を図っていきたいと思っているところでございます。
これをよりよくするためには、やはり外からのアクセス道路の整備あるいは案内標識その他を含めて、余計に整備充実を図っていただきたいということを申し上げておきます。 あわせて、県立美術館も7年後ぐらいには稼働する。そして特にフィギュアミュージアムの稼働でほかからの人口流入が見込まれますので、市の施策にこの点についても期待したいと思います。
次に、県立美術館に通じる国道179号線と山陰道の連結を含めて、米子方面から県立美術館、フィギュアミュージアムのある市街中心部へ入るこの案内標識など、今からでもやれることはあると思います。特に前倒しでフィギュアミュージアム等が来年4月、5月ぐらいにあるいはできるかもしれません。車での市中心部へ誘導する対策を、私は早急に検討すべきと思いますが、この道路整備について、市長のお考えをお伺いします。
当初予算のところで説明しましたウオーキングコースへの案内標識といいますか、そういったものの設置等を通じて、より定着してここに人が来られるような仕組みをつくりたいということも考えておりますけれども、議員、最後におっしゃいましたように、町の魅力をきちんと発揮する。宝島社のあれについてもそうかもしれませんけども、お伝えしていくということがとても大事なことだというふうに思っております。
主な理由としましては、ほくほくプラザで行う意識調査に係る経費や、多目的トイレのベビーシート、案内標識などに係る修繕費でございます。主な内容としましては、ほくほくプラザの管理運営、わかりやすい人権の話などの人権講座、交流に関する事業費でございます。財源内訳、国県支出金が539万円、これは隣保館運営費補助金で交付される予定であります。
現在は産業道路側と倉吉東中学校前に、市道宮川町2号線ですけど、こちらのほうには案内標識を設置しておりますが、バス通り側の県道木地山倉吉線のほうには標識自体は設置をしていないというところでございます。ここについては、わかりやすい標識を設置するということで、よく検討してみたいと思います。 ○13番(山口博敬君) 市長、ここの駐車場はそれこそいわく因縁つきで前後左右いろいろ苦労してできたもんです。
従来の国道9号線、県道東伯倉吉線からの標示だけでなく、これらとあわせた案内標識を設置するよう県土整備局と協議を重ねております。 また、県道、町道からの駐車場への進入標示や駐車場標示などもより詳しく設置することが必要となってくると考えます。いずれにしましても、教育委員会と協議し、生涯学習センターの利用者の声を参考にして、わかりやすい誘導を心がけてまいります。以上です。
市道にあります道路標識は、案内標識、警戒標識、規制標識、指示標識などがありますが、そのうち道路管理者が管理する標識は案内標識と警戒標識でありまして、これが2,420基あります。 平成25年の道路法改正を受け、道路管理者は全ての橋梁やトンネル、案内標識等について、5年に1度、近接目視で点検を行い、健全性を4段階に診断することとなりました。
現在、案内標識という形でそちらに行っていただくようにしているわけでありますが、なかなか初めて来る人はそこにたどり着くまでは難しい面もあると思います。